ポップスジャズの決定版!!
今でこそ黒人演歌歌手JEROが日本人として国内メジャーからデビューしているのが大リーグのイチローとすると、
1993年にLAから来日したDIGは伊良部だ。
外国人ジャズなんだから洋楽レーベルからデビューするのがあたりまえのような時代でした。
でも彼らは短い期間であったけれども日本に在住し、東京をベースに活躍していたのでなんとか日本国内のレーベルからリリースにこじつけた記念のアルバムです。
ちゃんとしたテクニックやジャズの理論を学んだ若いミュージシャン達による新しいジャンルへの挑戦。聴き心地の良さからいまでもよく、テレビやラジオで聞こえます。
パーカッションはSTEVE ETO氏が担当。
もう売り切れたと思っていたら、ひょっこり3枚出てきました。1枚は記念に取っておくとして。
このジャケットのバックは今はもうすっかりきれいになった横浜の「赤レンガ倉庫」です。当時はボロボロで5人までの制限もあったのです。
【こんな素敵なレビューを発見】
音猫シティ / (音)ねこん堂さん のサイトより
★LAのアシッド・ジャズバンド。
10年以上前の作品なんだけど、その頃よく渋谷のストリートに現れては演奏してたということらしい。
ジャズというよりは、ジャズを取り入れたダンスポップミュージック。
リズム重視で明るく軽快なサウンドに思わず体がノッてしまいます。
どっちかというとじっくり聴くよりはBGMとして聴く類かもしれないけど、
喫茶店やらで何気なくかかってるこういう音楽もCDで、アルバムとして聴くとまた違って聴こえるものです。
というかこれは本気で、そのストリートライブで見たかった。絶対面白いよ!
<<メンバー>>
JEFF HALLAM / W.Bass JON KARLSON / Piano MATT OTTO / Sax Gabe Eaton / Sax BRYAN HEAD / Drums
RECORDED in 1993 TFMスタジオにて